スクールコンサート

中学校の音楽室で開かれた小さなコンサートに出演した。
f0182885_20561749.jpgバイオリンのTさん、ピアノのMさんとチェロの私でピアノトリオ。
お客様は中学校の特別支援学級の生徒さんたち。
コンサートの後でいただいた花束→

曲目は、
エルガー・愛の挨拶
ビバルディ・四季より春の第一楽章
久石譲・「天空の城ラヒュタ」より 君をのせて
カントリー・ロード
花は咲く

担任の先生からちゃんとした態度で聴けない子もいるかも知れないと聞いていたが、全くそんなことはなくて、熱心に聴いてくれている雰囲気がひしひしと伝わってきた。カントリー・ロードではノリノリで手拍子してくれたし、「花は咲く」ではしんみりとした雰囲気に包まれた。

私たちの後はゴスペルのグループが出演。生徒さんたちも歌に参加して楽しいひとときを過ごした。

このトリオでのコンサートも今回が3回目。プロの演奏家のお2人との演奏は、いつもとても楽しく、かつ音楽的にとても勉強になる。ピアノのMさんはCDから音をとって楽譜を起こしたり、曲の手直しなどはMさんとTさんがパッパッパと決めて、ドンドン進めてくれる。私は必死についていくだけ。

カントリー・ロードでは私もメロディーを弾くことになり、お2人を見習って私も5線譜に楽譜を書きたしたりした。
「花は咲く」はピアノカルテットの楽譜なので、ビオラのパートをところどころ私が弾くようにした。
かくして、私のチェロパートの楽譜はヘ音記号、ト音記号、テナーのハ音記号とアルトのハ音記号の4種類が入り乱れ、さらにそれを1オクターブ上げたり、下げたり、複雑なことに・・・

案の定、本番のカントリーロードで、ちょっと頭がぐちゃぐちゃになり自分の手書きの楽譜が何の音なのか一瞬わからなくなってしまった。 あー、へ音記号だった。これを1オクターブ上げるのだった。肝心のメロディーが落ちてしまった・・・でも生徒さんたちの手拍子に救われたカナ?

とにかくコンサートは弾く方もとても楽しかった。

この日は最高気温が4℃にもなり、雪融けが進んで春を思わせる暖かな日だった。
「春」や「花が咲く」を演奏して、春を先取りしたようなコンサートになった。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by tamayakko-vc | 2014-02-26 19:44 | 音楽 | Comments(0)

風のたより

ニューヨークから戻ってきて、札幌に引っ越しました。